【Excel】セルに入力したデータを別のセルに移動させる方法

エクセルで表などを作成しているときに、既に入力したデータを別のセルに移動させたいと考えたことがある方もいると思います。

例えば入力したデータの順番を入れ替えたい場合などで、データを別のセルに移動させることができれば、再度入力し直す必要がなくなります。

データを別のセルに移動させる方法は、大きな表で特に恩恵を感じることができると思います。

 

mittsu
今回はセルに入力したデータを別のセルに移動させる方法について説明したいと思います。

 

見える範囲のセルの移動

セルを移動させる方法で最も簡単な方法は、セル範囲を選択して外枠をドラッグする方法です。

セルの枠線上であれば、上下左右どちらでもセルの移動に対応しています。

外枠のドラッグで移動

セル範囲を選択し、外枠をドラッグする。

選択したセル範囲が移動する。

※ 選択した元のセル範囲は空白となるので注意が必要です。

外枠を「Ctrl」+ドラッグでコピー

上記で説明した外枠をドラッグするだけの方法だと、選択した元のセル範囲が空白になってしまいます。

これを解決するためには外枠を「Ctrl」+ドラッグすることでコピーとなり、選択した元のセル範囲が空白にならずに済みます。

セル範囲を選択し、「Ctrl」+ドラッグする。

選択したセル範囲が移動する。

離れた場所へのセルの移動

今までは見える範囲のセルの移動方法を説明してきましたが、大きい表や別のワークシートへの移動、コピーはドラッグでの操作が難点です。

これを解決するためには、「Ctrl」+「X」キーを使った切り取り方法や、「Ctrl」+「C」キーを使ったコピー方法があります。

「Ctrl」+「X」キーで切り取り

セル範囲を選択し、「Ctrl」+「X」キーで切り取る。

※ 「ホーム」タブにある切り取りボタンを使って切り取ることもできる。

移動先を選択し、「Ctrl」+「V」キーで移動させる。

セル範囲が移動する。

※ この方法も選択した元のセル範囲が空白となってしまうので要注意。

「Ctrl」+「C」キーでコピー

セル範囲を選択し、「Ctrl」+「C」キーでコピーする。

※「ホーム」タブにあるコピーを使ってセル範囲をコピーすることもできる。

移動先を選択し、「Ctrl」+「V」キーで移動させる。

選択したセル範囲が移動する。

以上がセルに入力したデータを別のセルに移動させる方法です。

移動のさせ方によっては、選択した元のセル範囲が空白になってしまう場合もあるので注意が必要です。

表の並び方を変えたり、別のワークシートへ移動させたりするのに便利なのでぜひ試してみて下さい。