【Excel・エクセル】ユーザー設定リストへの登録と利用の仕方

オートフィルを使うと、同じデータのコピーや連続データを入力することができます。

実際に、多くの方は年月日などをオートフィルを使って入力するとおもいます。

さらに、オートフィルは「第一四半期~第四四半期」や「子、牛、寅、卯…」などの規則的に変化する文字列も入力することができます。

これらはすべてユーザー設定リストに登録されているかどうかできまります。

 

mittsu
今回はユーザー設定リストへの登録と利用の仕方について説明します。

 

ユーザー設定リストとは

ユーザー設定リストとは独自の組み合わせをリストとして登録することができ、それをオートフィルを利用することで連続データとして入力できる機能です。

この機能の優れている点は、自分が良く使う文字列の繰り返しを登録しておけば時間短縮につながり、作業を効率化することもできます。

下の画像 は既存で登録されているユーザーリストの一部を実際に使用したものです。

コピーしたいセルを選択する。

フィルハンドルをドラッグする。

このように数字以外の文字列もユーザーリストに登録されていれば連続データになります。

ユーザーリストへの登録の仕方

ユーザー設定リストへの登録の仕方は2種類あり、実際に書き込むタイプと入力済みのセルから登録したい範囲を選択するタイプがあります。

リストの項目に入力して登録するタイプ

「ファイルタブ」を選択する。

(「その他」)→「オプション」を選択する。

「詳細設定」→「ユーザー設定リストの編集」を選択する。

「新しいリスト」を選択し、「リストの項目」に入力する。

※ リストの項目に登録する際には一つずつ改行して区切る必要があります。

実際に登録した内容をオートフィルを使って入力してみると、次のようになります。

入力済みのセルから登録するタイプ

ワークシートに入力した登録したいセルの範囲を選択する。

1つ目のタイプと同様にユーザー設定リストを開く。

赤枠のセルの範囲を確認し、正しければ「インポート」を選択する。

※ 範囲が違う場合は「↥」をクリックし、選択し直してください。

リストの項目を確認し、「OK」を押す。

以上がユーザー設定リストへの登録の仕方と実際に使用した例の説明です。

普段繰り返して使う文字列がある場合は、予めユーザー設定リストへ登録しておくと効率的に作業を進めることが可能です。

登録の仕方もとても簡単なので、ぜひ試してみてください。