【Excel・エクセル】同じ列の文字列を再入力する方法

Excelを使用する際に、同じ文字列を繰り返し使用することが多々あると思います。

同じ列に既に入力された文字列は「オートコンプリート」と「リスト」の2つの方法を用いれば簡単に再入力できます。

 

mittsu
今回は「オートコンプリート」と「リスト」を使った再入力の方法を説明します。

 

オートコンプリートとは?

文字を入力した際に同じ列内に同じ文字から始まる文字列が存在すれば、入力候補として表示されるのが「オートコンプリート」です。

オートコンプリートを使用する方法

セルに「A」と入力する。
② 同じ列にある「Aビール」が候補として表示される。

その候補を表示したい場合は「Enter」キーを押せば再入力できる。

アクティブセルの下方にある文字列も候補として表示される。

  セルとセルの間に空白がある場合は候補は表示されません。

同じ文字から始まる候補が存在する場合

同じ文字から始まる文字列が存在する場合は、別候補が表示されるまで文字を入力する必要があります。

候補を入力したくない場合

次のように「A日本酒」と入力したいのに、「A」と入力すると「Aビール」が候補として表示されてしまいます。

この場合は「Delete」キーを押して候補を削除するか、候補を無視して入力を続ける必要があります。

リストとは?

「オートコンプリート」は文字を1文字目は必ず入力しなければいけないのに対して、「リスト」は文字を入力せずに候補を表示することができます。

リストを使用する方法

入力するセルを選択し、「Alt」+「↓」キーを押す。

「↓」キーを押して目的の候補を選択し、「Enter」キーを押して確定する。

「オートコンプリート」と「リスト」の使い分けとして、同じ文字から始まる文字列が複数存在する場合は「リスト」の方が便利です。

またそれとは逆に、候補として複数表示される心配がない場合は「オートコンプリート」が便利です。

どちらの方法が簡単というわけではないので、状況に応じて使用することをお勧めします。