Word上にExcelワークシートを挿入する方法

Excelで作成した表をコピーしてWordに挿入することは一般的ですが、Word上でExcelワークシートを挿入して表を作成する方法はご存じでしょうか?

わざわざExcelを開かなくてもこの方法を使用すればword上で表を編集することが可能です。

Excelに苦手意識がある方でも簡単に表を作成することができるます。

 

mittsu
今回はWord上にExcelワークシートを挿入して、表を作成する方法について説明します。

 

Excelワークシートの挿入方法

 

「挿入」→「表」を選択

「Excelワークシート」を選択する

すると次のように表示されます。

※表を挿入したい場所に予めカーソルを合わせておく必要があります。

通常のExcelと変わりはなく、関数を使用したり、セルを結合したりすることができます。

必要な範囲だけを選択する

表の4角と4辺の中央に「■」があるので、それにカーソルを合わせて「」マークが出たら必要な範囲だけを選択しましょう。

上の図のように表の上部に隙間がある場合、上の「■」を表に合わせようとすると6列目が見切れてしまいます。

その場合は削除したい行や列を選択して、右上にある「セルの削除」を選択します。

すると下の図のように上の列が削除されて表の下に隙間ができます。この隙間は下の「■」を上に持ち上げると表に合わせることができます。

Word画面に戻る方法

Excelワークシート以外の場所にカーソルを合わせてクリックすると、元のWordの画面に戻ることができます。

Excelワークシートの編集画面に戻りたい場合は、表をダブルクリックすれば編集画面に戻れます。

表を移動させる方法

Excelワークシートで作成した表はWord上では図として扱われます。

なので自由に移動させることは可能ですが、デフォルトのレイアウト設定のままだと移動させることはできません。

表を選択し、「レイアウト」→「文字列の折り返し」を選択して四角形(S)を選択します。

表にカーソルを合わせると十字型の矢印が現れ、表を自由に移動させることができます。

※四角形以外にも前面を選択しても表を移動することができます。

表を作成したい場所に予めカーソルを合わせておけば表を移動させる手間が省けます。